2015/01/29

屋上から見る香港~香港ルーフトップ

昨年発売された書籍香港ルーフトップ、購入された方も多いですか?
この本は香港の「屋上」に住む人たちにスポットを当てたもので、住民のインタビューから家屋の実測図や写真を掲載したちょっと変わった本です。
どちらかというと写真集って言えばいいでしょうか?

元々は2008年に【Portraits From Above】という名前でドイツで出版された本で、昨年やっと日本語版が出版されたんです。
私も住んでいたマンションの向かいのマンション屋上で住む人を見てきました。
「台風が来たら吹っ飛ぶんじゃない?」と心配になるような掘っ立て小屋だったり、週末になると屋上でBBQをやってる若い人が住んでいたり。
実際、屋上家屋に住む人は貧しい人もいれば、好んで住む人と様々です。
インタビューとか見てると九龍城探訪 魔窟で暮らす人々という九龍城に住む人々にインタビューした書籍ととても重なります。

こういう視点で香港を見るのも、とても楽しいと思いますよ。
お勧めの一冊です。



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2015/01/28

もう新しいものはいいでしょ?~風情ある街並みを残して欲しい

啓徳空港があったとき九龍サイドの建物には高さ制限がありました。
飛行機が離発着する関係上、20階建て以上の建物は建てられませんでした。
新しく飛びぬけて高いビルがなかったせいか、九龍サイド全般的に古き良き建物が多くて風情があった気がします。
現在、九龍サイドにある高層の建物は1998年以降に建てられた新しいものばかりです。
ICCとかランガムプレイス、グランドハイヤットホテルなどなど。
ハーバーエリアで啓徳空港が閉鎖して、早々に出来たのが紅磡駅近くにある高層マンション「ロイヤルペニンシュラ」です(私が見ていた限り)。当時は高級マンションで1億だなんだと言われてましたが、今やどんどん高層の高級マンションが建ち並んでしまいましたよね。
私は「高層ビルがないエリア」が好きで、九龍サイドなら深水捗と九龍城が好き。九龍城あたりは啓徳空港跡地の開発の余波を受けて、これから高層ビルがどんどん出来ちゃうのかなぁ・・・。

日本には自治体などで景観を保護する条例や制度があって、美しい景観や街並みが保護されている場所がたくさんあるけれど、香港にはこういった条例はないのだろうか?
新しいものばかり作って、古いものを壊すばかりだと、香港の魅力がなくなってしまいますよね。
観覧車とか要らない!高層ビルももう要らない!今ある街並みを残して欲しいなぁ。

 
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2015/01/27

またひとつ消える老舗~新楽酒樓

また老舗のお店が消えます。
佐敦・シャムロックホテルGFにある【新樂酒樓(新樂海鮮酒樓)】。今年3月末を持って営業終了されることになりました。
ここの飲茶は香港に住んでいるときに2回くらい、4年前に久々行きました。ガイドブックになんて載ってないお店だけど創業55年の老舗レストラン。
点心が安くて美味しいんです。早茶を4人でたらふく食べても200HKDしないんだもん!
4年前の旅行時は初香港2名+1名の引率で、土曜日だったのでガイドブックに載ってて混雑する有
名店より、庶民に愛される老舗の店に連れて行ったのだけど、そんなチョイスだったと気付いてくれてたかなぁ・・・貴重だったんですよー!

レストランが入っているシャムロックホテル(新樂酒店) は昔は高級ホテルだったそうですね。
ブルース・リーがこのホテルのレストランの常連だったと聞いたことがありますが、それは【新樂酒樓】だったのかしら?

閉店の理由ですが、やはり家賃の高騰。
油麻地駅前でネイザンロード沿いという好立地にあったお店は、近年の家賃の高騰で閉店するのは時間の問題だったとか。そうだよなぁ。尖沙咀も徒歩圏内だし、MTR佐敦駅もすぐだし、本当に良い立地だったよねぇ・・・。
本当は昨年10月で終了予定だったそうですが、契約を延ばしてもらったそうです。
家賃だけでなく、物価も上昇している香港では、観光地で今まで通りの価格で営業していくのは難しいようです。
オーナーさんは出来れば近隣で物件を探しているようです。
あれ?ちょっと待って?ホテル内のレストランだから家賃とか関係ないのでは?と思いません?
実はこのレストランはシャムロックホテル直営のレストランではなく個人営業店なのです・・・。

近年の香港は家賃や物価の高騰で老舗店がどんどん閉店に追い込まれています。
馴染みのお店もどんどんなくなるし、気になるお店があったら来港時に行っておかないと、あっという間に閉店になっちゃいますよね。

最近だと油麻地の「得如酒樓」も湾仔の「龍門大酒樓」も閉店してしまいました。「得如酒樓」は一度行きたいと思ってたのにぃぃぃぃ!
こうやって「老舗」はどんどん中心地から減っていくのでしょうか・・・。
もうそろそろいいだろう?と言いたくなりますよね。


既にニュースを聞きつけた香港人で連日混雑している【新樂酒樓】。多くの香港人に愛された証拠です。3月末までに香港に行かれる予定の方、混雑していると思いますが、是非最後に味わっていただきたいです。


【新樂酒樓】
住所:佐敦彌敦道223號新樂酒店地下(MTR佐敦駅C1出口より徒歩2分
営業時間:7:00〜2:00



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2015/01/26

マカオでお参り~媽閣廟

たまにはマカオネタ。
マカオで私が大好きな【媽閣廟(マーコーミャウ)】。この廟が「マカオ」という名前の発祥と言われています。
とても歴史のある寺院で、創建されたのが1488年だとか。というと530年前に出来たものってことですね。凄い!!!
【媽閣廟】は漁民の安全を守るために建てられたそうで、阿媽が航海の無事を祈念していることから海に向って建てられています。1996年に初めてマカオを訪れたときに行ったのですが、2009年に久しぶりに行ったら、周りがすごーく整備されてて驚きました(笑)。
目の前が海だったはずなのに、埋め立てたれて広場が出来ちゃってるんですねー!
すっかり観光地だ。なんか昔の雰囲気のほうが良かったなぁ・・・なんて思ったり。

ぱっと見は小さな廟なのですが、奥に入ると4つのお堂があって、結構見ごたえがあります。

中心地から距離はあるのでタクシーで行くか、土地勘がある人はバスで行くのもいいですね。

ここから徒歩圏内にあるマカオ料理のお店と要塞ホテルも私のお気に入り。
それはまた追って記事書きますね(^^)

【媽閣廟】
住所:Rua da Barra, Macau
営業時間:7:00〜18:00




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2015/01/25

おうちで李錦記~魚香茄子ソース

【李錦記】の調味料は日本でも発売していますが、香港に売っているものすべてがあるわけじゃありません。気持ち、日本李錦記は日本人好みに変えられてるのかな?とも思いますが、いかがですか?

今回は、香港迷仲間さんからお土産にいただいた1回使い切りのお手軽ソースを使って調理してみました。このシリーズ、エビチリとかペッパーチキンとか種類が豊富だし、1回で使いきれるのでお土産に私も良く買います。
「中華調味料ってどう使うの?」と馴染みがない方でも、具材を炒めて混ぜればいいだけなのでお
手軽ですよね。

いただいたのは【魚香茄子醤】。麻婆ナスソースです。
広東語で麻婆ナスは「魚香茄子」と書きます。「麻婆茄子」とはかかれていないので、レストランのメニューで間違えないように!!

本当にこのソースと具材を炒めるだけ。料理が得意でなくても簡単に出来るので、普段料理をしない夫が作っても上手に出来ました(笑)。
茄子だけじゃなくてピーマンも入れてみました。美味しく出来ましたよー。
中華料理ていろんな調味料を使うし、豆板醤、豆豉醤、オイスターソースなどなど買い揃えても、普段使いしないことも多くて、気がつくと賞味期限が切れていたり・・・ということありませんか?
こういうソースがあると調味料を買い揃える必要なく、手軽に出来るので本当に便利です。

日本の輸入食材店では見かけないので売ってないと思いますよ。



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2015/01/23

冬の大敵"乾燥"を防ぐ~優秀すぎるフェイスパック

乾燥の季節が続いてます!!!
女性にとってこの時期は「保湿」に念入りなのではないでしょうか。
私もお手入れは念入りに行っていますが、それでも肌のコンディションに納得できないときに使うのがこれ。
ユケイドー(Yukeido)プラセンタフェイスパックシート「羊の胎盤」と考えるとちょっと引いちゃうかもしれませんが、パックの中に物体が入っているわけではないのでご心配なくー。
普段使いしているパックシートがショボくれて見えるほど、たっぷりのジェル状美容液が入っててお肌プルプルになります。余ったジェルは首や身体、足にも塗れるほどです。

このフェイスパックシートは5枚入りで100HKDで買いました。多分安くなってたと思います。
(写真は4枚しか写っていませんが、実際は5枚入りです)
別の時に行ったらアイパックシートも8枚入り(写真左)が売ってました! これもすこぶるお気に入り!
乾燥がひどいときはオススメですが、香りのほうはというと、ちょっとおばあちゃんの化粧品みたいな感じ(笑)。でも効果は絶大です。
パッケージにも日本語で使い方が書かれているので分かりやすいですね。

 最近ではコスメ関連のサイトでも手軽に買えるようなので、日本にいながらでも購入できるし、価格も香港で買うのと差ほど変わらないところもあるようなので、 わざわざ香港まで行かなくても良いかもしれません。
ユケイドー(Yukeido)】は香港のコスメブランドですが、どちらかというと香港女性より日本人女性に人気があるようです。
私の友達の香港人女性も「知ってるけど使ったことないねー」って言ってた。なんででしょう?

香港土産のひとつとして、お友達に、奥様に、彼女に買っていくと喜ばれると思いますよ。

「どこで買えますか?」と聞かれると思いますが、街中にあるコスメショップ【BONJOUR(ボンジュール)】で私はいつも購入しています。
多分、ここに行けば必ずあると思いますよ!


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2015/01/22

地球の歩き方DS版ってどうなの?

2007年に発売された【地球の歩き方DS 香港】
香港と書かれていたら、DSでも何でも買いますよ!買いましたよ!
買ったときは「これ持って香港行けば、ガイドブック要らないじゃん!」なーんて思いましたが、実は
一度も持っていかないまま・・・・。
それはなぜか?

香港通なら知ってて当たり前の観光地ばかりだった!

その一言に限ります・・・。
広東語会話集はとても参考になると思いますよ。いろんなシチュエーションでの会話集は便利です。また、初めて香港に行かれる方には参考になると思います。
ただ、香港通向けではありませんでした・・・。
発売されたのは2007年でその後、改訂版は発売されていないみたいなので、これっきりなのかな?
やはりこういったツールは「ガイドブック」が一番役立つものなのではないかと思いました。レストラン等の移り変わりの速い香港は、情報がすぐに古くなってしまうので、こういったソフトには向いていなかったかもしれませんね。


ていうか、こういうの作るときに製作者として加わりたいなぁと・・・。



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2015/01/21

こんなとこから夜景を眺める~ホテルバーのトイレ

 
香港の夜景は本当に美しくて、どこから眺めても綺麗です。
でもこんなところから見たことありますか・・・?トイレ!

ビクトリアハーバーに面している高層ビルやホテルでは、思いがけないところから眺められるものです。

昔から「ここのトイレからの夜景は最高だぜ!」というのが、ペニンシュラホテル28FにあるBarFELIX
ペニンシュラホテルは目の前がビクトリアハーバーで、客席ではなくトイレがハーバービュー向きなのです。立地が凄くいいのに客席からの夜景はちょっと・・・な感じ。ブラインドが邪魔なんですよねぇ・・・。
そして、なおかつ素晴らしいのが「男子トイレからの夜景」だそうです。なぜならば、夜景に向って用を足すようになっているそうで(笑)。私は入ったことがないので何とも言えませんが・・・。
女子トイレからももちろん夜景が見えますが、お化粧直しながら見る感じなのです(写真参照)。
男性をココに連れて行くと必ずトイレに行かせて、感想を聞く管理人です(笑)。

そして最近噂になっているのが太古にあるイースト香港ホテル32FにあるバーSuger
太古は香港島東の住宅街で、日本人駐在員が多く住むエリアです。私もここに住んでいました。
こちらのバーのトイレからは、太古エリアの住宅街が見下ろせるようですね。
残念ながら女性トイレだけの特権で、男性トイレからは夜景は楽しめないようです。
テラス席があるので、気候がいい時期にはテラスで一杯飲むのも良さそう!
こうした住宅街の夜景もいいですよね。装飾されていない、人々の生活が垣間見える夜景も香港の魅力のひとつです。

他にも「こんなところからも見えますよ!」というネタ提供があれば、お待ちしています!



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2015/01/20

最後のレトロ喫茶かも?~美都餐室


今やほとんどのガイドブックに出ていると言っても過言ではない【美都餐室】
油麻地・廟街の一角にあるこのお店は50年以上続く老舗のローカルレストランです。
私が香港に住んでいた当時は観光客なんて、余程マニアの人か広東語が分かる人じゃないといなかったし、オシャレでも可愛い店でもありませんでした(笑)。
それがレトロブームで一気に香港の若い人から日本人観光客にまで有名になっちゃうんだから、不思議ですよねぇ。
最近では映画やドラマの撮影で使われたり、ファッション誌の撮影で使われたり、すっかりオシャレなお店になってしまいました。

私は比較的、朝食で訪れることが多いのですが、ここの西多士(フレンチトースト)は美味しいですねー。見た目は脂っこいですが、他店ほど脂っこくないと思うのは私だけ?

いつもトースト類ばかり食べるのですが、朝でもランチでもディナーでも使えるお店です。

お店の人気メニューの焗琲骨飯(スペアリブドリア)、錦鹵雲呑(揚げワンタンの甘酢がけ)も食べてみたいですねー。錦鹵雲呑は特に、提供するお店が減っているようなので是非食べたいです。

お店のメニューを見ていると分かるのですが、ココは茶餐廰(ローカルレストラン)なのに、どこの茶餐廰にもある公仔麺(インスタントラーメン)が置いてないのです。
「身体に悪いものは置かない」そうで、そのあたりも好感が持てるポイントのひとつ。

私は【美都餐室】の観光客に媚びていないところがとても好きでした。
日本人観光客がかなり増えてると思うのですが、それでもメニューは広東語オンリーだったし、カタコトの英語を話す人が1人いただけ。
古き良きを守り続けていたはずなのですが、最近は英語メニューが出来たり、1名あたり20HKDのミニマムチャージが課せられたり、店内撮影禁止マークが貼られていたり・・・。
マナー違反するツーリストが多いのかな?とちょっと寂しい感じ。

時代が変わると客も変わるので、臨機応変に対応していかなくてはいけないでしょうが、それでも 【美都餐室】にはいつまでもお店の歴史を守っていって欲しいです。
こうしたお店も減ってきているので、50年後も現存していて欲しいなぁ。

朝は比較的GF(1F)に通されることが多いですが、午後以降だと1F席(2F) に案内してもらえるようです。1Fの窓からは天后廟が見渡せるので窓側に座ると風景も楽しめますね。


【美都餐室】
住所:G/F, 63 Temple Street, Yau Ma Tei
営業時間:8:30~21:45
定休日:なし
オススメメニュー:西多士、 紅豆冰、焗琲骨飯、錦鹵雲呑


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2015/01/19

歴女さんにお勧め!孫文ゆかりの地ツアー

「中国の革命の父」と言われる孫文、香港は孫文ゆかりの場所がたくさんあります。広東省中山市で育ち、香港で医学を学んだ孫文氏は「わたしの革命思想は香港から生まれた」と語ったこともあるそうです。
その関係で香港島の中環⇒上環⇒西營盤には孫文にまつわる史跡があります。

一番有名なのは孫中山紀念館だと思います。
日本では「孫文」という名前で知られていますが、中国、香港では「孫中山」という名称が一般的なんです。
こちらの記念館や、孫文の生誕140年を記念して2006年にオープンしました。
管理人が駐在時代はまだなかったので、まだ行ったことはないのですが・・・。


同じくらいメジャーなのが【香港大学】ですね。孫文はこちらで医学を学んでいました。
MTR香港大学駅も開通したばかりなので、とても行きやすいと思います。


たまたま上環・歌賦街を歩いていたら見つけた史跡。
中環から西營盤に点在するこのパネルは「孫中山史蹟徑/Dr. Sun Yat-sen Historicak Trail」として、20箇所近くあります。
こちらは中央書院跡地だそうで、孫文がかつて通った学校があった場所だとか。
他にも中環の「陸羽茶室」前にも同様の史跡があり、孫文の革命を支持した陳少白の新聞社「中国日報」は、現在の陸羽の場所にあったとか?
このような史跡が20箇所近くあります。
「どこにどんな史跡があるの?」と思う方、是非こちらをご参考に!

◆香港ポスト ⇒ 孫文と香港、その足跡

◆孫中山在香港 ⇒ 地図


香港はグルメやショッピングも楽しいですが、たまにはこうして歴史に触れるのも楽しいかもしれませんね。私は歴史が苦手なのですが、こういうものを見つけて「何でこんなのがあるのかな?」と興味を持って調べて面白いなと思うようになりました。
歴女さんにもオススメです!


【孫中山記念館】
住所:7 Castle Road, Central
営業時間:10:00〜18:00(日祝は19:00まで)
料金:一般10HKD、シニア5HKD、水曜日、孫文誕生日、命日は無料



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2015/01/18

横浜で中華~「保昌」の牛バラ


時々、日本で味わう香港の味をご紹介。とはいえ、香港と同じ味はなかなか味わえないですが、広東料理の気になるお店など紹介してきますね。
今回は横浜中華街・香港路にある広東料理の【保昌】。コチラの牛バラは美味しいと前から聞いていましたが、最近良くメディアで取り上げられるのが「牛バラカレーご飯(写真上)」。中華街では今、中華料理屋のカレーが熱いらしいです。
ちょっと気になったので、今回はこのカレーと「牛バラうまにご飯(写真下)」をいただきました。本当は食べたかったパイコー飯、パイコーが品切れでした・・・(T_T)
牛バラ、美味しかったですよ。じっくりしっかり煮込んであって、うまにご飯は特に八角が効いてて私は好きですね~。香港の牛腩麺はもっとサッパリしている印象ですが、こちらはこってりしっかりでした。注目の「牛バラカレーご飯」も美味しかったです。牛バラと玉葱だけのシンプルな具材ですが、味付けには中華調味料も使われていて、結構辛いのですが豆板醤が使われているとか。カレーだけど中華なんですね。
中華街の料理人もお気に入りのメニューで通うプロも多いとか。
次はもうちょっと違うメニューも制覇してみたいなと。

でも正直、これ食べたら香港の牛腩麺が食べたくなっちゃたわ・・・。

 【保昌(ほしょう)】

住所: 神奈川県横浜市中区山下町138
営業時間: 11:30~14:30 16:30~21:30(L.O.21:00)
[土・日・祝] 11:30~21:30(L.O.21:00) ランチ営業、日曜営業
定休日: 無休



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2015/01/16

思い出のジャスミン茶 *追記あり

香港で飲茶をするときに最初に「飲咩茶?(何を飲みます?)」って店員さんに聞かれますよね。
お茶の種類を聞かれてるので、飲みたいお茶を伝えればいいのですが、モゴモゴしていて日本人だとバレると、ジャスミン茶が運ばれてきます(笑)。
「日本人はジャスミン茶が好き!」って誰が言ったんでしょう~?
私は普洱茶(ポーレイ茶)か壽眉茶(サウメイ茶)ですね。時々、水仙茶(ソイシン茶)。
ジャスミン茶は好きですが、一度飲茶で「茶葉にジャスミンの香料つけました」的なジャスミン茶が出てきて不味い思いをしたので、ジャスミン茶は信頼できる茶屋で買って飲む以外はあまり飲みません。

そんな私に香港人の友達が「私が好きなジャスミン茶なのよ!」と紹介してくれたのがこれ。
香港に行くたびに友達がお土産に持たせてくれたのですが、どこで売ってるのか分からないまま・・・今も売ってるのか分からないまま・・・友達も覚えてない・・・。
香港にお住まいの方に是非伺いたい!まだ売ってますか?
ご存知でしたら「売ってるよー!○○で見つけたよー!」と教えてください・・・m(_ _)m

もちろん、お茶専門店のジャスミン茶に比べたら味は落ちますが、普段飲みするには十分です。「茶葉にジャスミンの香料つけました」的な味がしないんですよね。

実は先日、リミットレスというブラッドリー・クーパー主演のハリウッド映画を観ていたら、主人公が薬を入れている缶が、このオレンジの缶だったんですよ(笑)。
それで何となく思い出してしまいました。最近のハリウッド映画に10年以上前に私が愛飲していた中国茶の缶が出てるんですもの・・・何か気になりますよね(笑)。

今度香港に行ったら探してみようー!

*追記*

後日、沖縄在住のウンチクファンの方から沖縄ではこれを普通に飲んでるしどこでも売ってますよ」と教えていただきました。
「さんぴん茶」として親しまれているようで、ネットでも普通に販売してました!!
「さんぴん茶」は聞いたことありますが、それが「香片茶(シャンピン茶)」(普通語読み)とは思いもしませんでしたよ!

http://item.rakuten.co.jp/awamorisyouten/yellow-jas120?s-id=sd_browsehist_search





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2015/01/15

茶餐廰を極めるバイブル!



香港関連書籍の中でも、香港ディープなお友達にオススメしているのがこの本。
【香港無印美食】
龍陽一さん著書で、最初は2005年に出版されたのですが、香港迷に人気の本となり、2012年に新版が発売されました。

「茶餐廰」とは香港のローカル食堂のこと。メニューに英語もない、もちろん英語も日本語も通じない、店員さんに声をかけると「あ"?」と睨むように反応され、カスタマーサティスファクション(顧客満足度)なんて程遠いです(笑)。
でもディープは香港を味わうには十分だし、大満足の場所。
ビギナーさんには敷居が高かったですが、最近は小奇麗で愛想もソコソコ良いお店も増え、気軽に入れるようになりましたよね。

【香港無印美食】ではそんな茶餐廰で動じない指南がたくさんです。「舌打ちは聞き流せ」「ハァ?にひるむな」は当たり前!
茶餐廰のメニュー解説や茶餐廰にまつわる話、そしてシメに書かれているのが著者オススメの茶餐廰。「住所は各自で調べてね」というのがいいですね。「もちろん、ソレくらい調べますよ!」って返事したくなります。

香港の茶餐廰は香港の食文化の宝庫で、何度通ってもメニューをなかなか制覇できません。この本を見ているだけで香港に帰って茶餐廰でご飯食べたくなります。
写真よりも比較的文章が多い本ですが、香港迷なら満足される一冊だと思います。

残念ながら、どちらも品切れしているようですが、中古品なら買えそうでしょうか。
増刷予定がないかもしれないので、中古でも買えるときに買っておいたほうがいいかも!
 
香港無印美食~庶民のマル味ワンダーランド 茶餐庁へようこそ】 2005年出版
新版香港無印美食2012】2012年出版




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2015/01/13

香港で絶対食べるべきスイーツ~牛乳プリン

私が愛して止まない香港スイーツのひとつ「牛乳プリン」。【港澳義順牛奶公司】 は香港滞在時に最低1回は必ず訪れる店です。
牛乳プリン
香港スイーツと言えば、マンゴーやフルーツたっぷりのスイーツを思い浮かべるかもしれませんが、この牛乳プリンも香港では人気のスイーツです。
この時期は暖かい牛乳プリンがオススメ。身体も暖まるし、牛乳本来の甘みが出て美味しいですよね。
さて、この【港澳義順牛奶公司】は香港のお店ではなく、本店はマカオ・セナド広場にあるんです。何回か行ったけど、本店はイマイチでした・・・。
牛乳プリンの正式名は『馳名雙皮燉奶』。そして生姜風味の牛乳プリンは『巧手薑汁燉鮮奶』『燉蛋』があります。これは甘さが控えめですね。
す。後者は牛乳と生姜だけのシンプルなものなのですが、なぜこんなに美味しいんでしょう!!!私が住んでいた頃はこれに加え、カスタードプリンの『燉蛋』があります。これは甘さが控えめですね。

小豆のせ牛乳プリン
現在はチョコレートプリンの『香濃朱古力燉奶』、カフェオレプリンの『香滑加啡燉奶』があります。管理人はカフェオレプリンが大好きですー!
一人で行ってもたくさん頼めないので、どれかひとつだけのチョイスになりますが本当に迷います。あ、そうそう。小豆がたっぷりのった牛乳プリン『紅豆雙皮奶』もオススメでした!

全部制覇するには、最低6回通わないとダメだなー。



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2015/01/12

走るエリアで色が違う、香港のタクシー


香港のタクシーは日本より料金が安いので手軽に利用できます。
今現在は初乗り22HKDでしたっけ?
日本の初乗り料金の半額以下です。とはいえ、管理人が住んでいた頃は初乗り15HKDだったから、だいぶ値上げされたなぁと思います。近年はちょっとずつですが毎年のように値上がりしているんですよね・・・。

香港のタクシーの色は?と聞かれると「赤」 だと回答する人が多いと思います。そうです、赤です。でも赤だけじゃないのはご存知でしょうか?

皆さんが市街地で利用するタクシーは赤ですが、新界を走るタクシーは緑ランタオ島を走るタクシーは青と営業エリアによって色が分かれています。料金も市街地の赤タクシーに比べたら、青と緑はちょっと安め。


市街地で青と緑のタクシーを見かけることはほぼないと思いますが、空港のタクシー乗り場には全カラーのタクシーが揃っています。
香港内で唯一3エリアのタクシーが集まってるのが空港です。

いつも赤いタクシーばかり見ていると、青や緑を見つけたときに何故か得した気分になるのは私だけでしょうか???



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2015/01/11

オススメ映画~「社長洋行記」で1960年代の香港を見る!

本日BSにて放送予定の映画社長洋行記
故森繁久彌さん主演の「社長シリーズ」が14作目で初の海外ロケを行った作品。そのロケ先が香港なのです。

製薬会社の社長がアジアでの販売拡大を目指して香港に渡り、 そこで起こる珍道中を描いた作品ですが、何とも言えないのが1960年代の香港の風景。

古き良き時代の香港の風景画満喫できるんです。これは香港迷にはたまらないかもー!

信号機なんてありませんよ。ペニンシュラホテルの前は警官が交通整理してます。
カーフェリー?今は既にありません。
今と雰囲気の違うネイザンロードとか、中環の街市が集まっている小さな通りとか、 通りは今もあるけど雰囲気が全く違って、これは今のここじゃないかしら?なんて想像しな
がら観るのも楽しいです。
何度も停止ボタンを押して「あれ?ここはどこだ?」と香港街道地方指南を片手に見入ってしまうほど。

1962年製作なので、今から50年以上前の香港なのですねぇ。
このシリーズは続編として【続・社長洋行記】が再び香港で撮影されています。



見逃してしまった方、ダイジェスト版ですがYoutube動画がありますので、雰囲気だけでも楽しんで!


古き良き時代の香港を満喫しつつ、まだ海外旅行が当たり前でなかった時代なので、家族総出で空港にお見送りするシーンや航空会社のバックを持って搭乗する姿とか、そういった部分も楽しめると思いますよ。

【社長洋行記】
1962年公開/東宝
出演: 森繁久彌、フランキー堺、三木のり平、小林桂樹、新珠美千代、草笛光子





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