2017/07/26

え?公衆トイレの裏に茶餐廳?~名前は別途@西營盤

先月、香港に行ったときに『香港魂』さんと街歩きをしました。
『香港魂』さんはいつも「これいいよ、是非ブログで日本の香港迷さんに紹介して!」といろいろ教えてくださるので、いつもオススメが楽しみです。
今回は『香港魂』さんとのコラボ記事!なので敢えて店名を伏せておりますのでご了承を。『香港魂』さんのページで店名がわかります~。

今回は私が大好きな西營盤で見つけた穴場に連れて行ってくださいました。
「Kaoriさん、ここだよ」って言われたけど・・・ここって公衆トイレですよ??
「こっちこっち!」と言われて公衆トイレの脇の道を進んでみます。本当に?こんなところに?
いやいや、マッサージ屋の入り口しかないですよ?
あれ?奥に進むと建物が!!!2-3軒の古い建物が並んでます。
うわ!本当にあった!こんなところに茶餐廳があるなんて誰が思うでしょうか!

古い建物をリノベーションして、新しくオープンしたばかりのようです。
レトロな冰室の雰囲気を再現したお洒落な茶餐廳です。

ライトが可愛い~。街市にある赤いライト「紅A」をイメージしたのかな?欲しいです。
もちろん、お食事もあります。雲呑麺とかありました。ただ、訪問したのがランチが終わった後で厨房スタッフが買出しに出かけているとのことで、とりあえずビールをいただきました。
このビール、『鹹檸啤』というビールです。初めて飲みました。
直訳すると「塩レモンビール」なのですが、ほんのりと酸味があって檸檬というか梅のような味わいでした。少し独特な味なので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は好き!暑い夏にはいいかも!
(zstoreサイトから引用)
香港のクラフトビール会社少爺麥啤(Young Master)」が販売しているビールみたいですね。こちらの会社のビールを販売しているお店やレストランは「少爺麥啤」のサイトで紹介されていますので、ビール好きな方はチェックしてみてください。
◆少爺麥啤公式サイトhttps://youngmasterales.com/

時間がなかったので食事はしませんでしたが、後ろに座っていた女性たちが頼んだ麺が美味しそうでした。次回はリベンジしたいなー。
カトラリーが引き出しに入ってるのもいいですね。

さて、気になるお店の名前は『香港魂』さんの今日の記事で紹介されています。
こちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/hongkongsoul/entry-12295341156.html

まだガイドブックにも出ていないホヤホヤの最新情報、嬉しいですね。
公衆トイレの奥に「何かあるかも?」と入っていかれた『香港魂』さんの探究心は見習いたいと思います!
何度もこの前通ってるけど、思いっきり素通りしてますから。私ww。
皆さんも何か気になったら奥まで入っていくことをオススメします~。

お食事メニューの量は多くありませんが、ビールやワインの他、コーヒー、中国茶などがあるので、ちょっとカフェ代わりに使うのも良いと思います。
お昼から営業で夜も閉店が比較的早いですのでご注意くださいね。
西營盤街市の前の公衆トイレの裏です!


【名前は内緒】
住所:西環西營盤爹核里4號地舖
(G/F, 4 David Lane, Sai Ying Pun)
営業時間:12:00-21:00



https://www.instagram.com/hongkongunchiku/
http://www.tripuuu.com/?author=19









2017/07/24

2025年の香港を描いた社会派作品~映画『十年(2015年)』

2016年に香港で公開された映画【十年】
東京でも7/22(土)より公開されたので行って来ました。

【十年】は2025年の未来の香港を描いた作品。5作の短編作品から構成されています。
制作費は750万円、1館から上映を開始し最終的には6館で8週間上映されました。
2016年の「香港電影金像奨(香港のアカデミー賞)」では最優秀作品賞を受賞した話題作です。

1話目:エキストラ
2話目:冬のセミ
3話目:方言
4話目:焼身自殺者
5話目:地元産の卵

どこまでここで書いていいのか・・・いろいろ考えましたが多くを語るのは辞めておきます。とにかく観て欲しい作品です。香港を知っている人にも、香港に行ったことが人にも、多くの日本人に見てほしいと思いました。
香港の人は日本のことをよく知っています。歴史から文化、観光地、食事・・・。
でも私たち日本人はどのくらい香港のこと知っているでしょうか?
夜景がきれい?飲茶が美味しい?ディズニーランドがある?・・・それだけではありません。

とても切なかった、涙が溢れました。決して後味がいいとは言えませんが、とても良い映画でした。観てよかったと思います。


撮影された監督さんと出演された俳優さん、プロデューサーさんには拍手しかありません。
2025年にはこうなっているのではないか・・・本当にそう思います。観ていて本当に心臓がバクバクしました。
8/19からは横浜で、それ以降も宮城、愛知、関西地方にて順次上映するようです。
詳しくは【十年】の公式サイトをご覧ください。
『十年』公式サイトhttp://www.tenyears-movie.com/

都内の香港カフェともタイアップされています。
映画の半券を持って行けば『香港時間』さんではエッグタルト1個無料、『3米3』さんでは食事代が10%OFFになります(期限がありますのでご注意ください)。
また、両店のレシートを持っていけば、映画料金が200円ほど割引になるそうです。

香港に少しでもよい未来がありますよう。
それしか言えない。でもそれしか願えない。

K'S Cinema
住所:東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
K's Cinema公式サイトhttp://www.ks-cinema.com/movie/tenyears/
*ネットなどで事前にチケットは購入できません。


https://www.instagram.com/hongkongunchiku/
http://www.tripuuu.com/?author=19






2017/07/21

1個10HKD!ちょっとお高めなエッグタルト~酥妃皇后@九龍城

春頃、フォローしているInstagramの新假期(weekendweekly)のページで気になるエッグタルトを発見!

エッグタルトが有名な『泰昌餅家』は1個7HKDでしたっけ?(結構高くなったなぁ・・・)。
昔は3HKDも出せばパン屋で買えたのに、値上がりしましたね・・・。とはいえ、100円くらいで食べられるのだから日本に比べたらまだまだ安いかな?
1個10HKDは結構お高めですが、368層のパイ生地のエッグタルトって惹かれる~!私、パイ好きなのです。
今回の渡航で絶対行こうと計画していたところ、『香港時間』のVictorさんにも「KAORIさん、ここ知ってる?美味しいよ」と教えていただきました。
九龍城に住む妹さんのオススメだそうで、それなら味は保障されたもんだ!!

新しくオープンした酥妃皇后(Queen Sophie)】は九龍城街市のすぐそばです。

エッグタルトはもちろん、各種パイがたくさんありますね。ケーキもありました。
これこれ、これを食べにきました!
ギョギョっ!ドリアンタルトもある!!!18HKDとお高めですが、ドリアン好きな方、お試しを~。私は遠慮しまーすw。
うわー!これも食べたいなぁ・・・チーズタルト!迷ってしまう・・・。
店内奥にイートインスペースがあります。カウンターなので立食のみです。お水も置いてくれてるので助かります~。
夕方でしたが次々とお客さんが買っていっていました。香港男子も多かったです。
とりあえず晩御飯に行く前だったので、エッグタルトをひとつだけ。
10HKDですが、通常のエッグタルトにくらべるとちょっとサイズは大きめな気がします。食べ応えありますね。
こりゃサックサク~!私は結構好きですね。食べ応えがあって美味しかったです。
マカオ式とはまた違っていい!カスタード部分も甘すぎなくてちょうどいい!

近くに住んでいたら1週間で店内のパイを制覇してしまいそうだわ・・・。

たまにはちょっとシャレオツなエッグタルトもいかがでしょうか?
九龍城はよく行くので今度はチーズタルト食べてみたいです。

【酥妃皇后】
住所:九龍城侯王道24號地舖
(G/F, 24 Hau Wong Road, Kowloon City)
営業時間:10:00-20:00


https://www.instagram.com/hongkongunchiku/
http://www.tripuuu.com/?author=19









2017/07/20

新路線、MTR南港島線に乗ってみた~利東駅@鴨脷洲

2016年12月28日、香港島にMTR南港島線が開通しました。
今まで、香港島を走るMTRは北側だけでしたが島の南側に開通したことで、アクセスが楽になりました。
香港島南に通じるトンネルは「香港仔隧道(アバディントンネル)」ひとつだけで、通勤ラッシュ時にはいつも渋滞。香港島南住民の方はMTRの開通で楽になったのでしょうか?聞きたいです。

さて、今回は「利東駅」から乗車しました。

私が利用した「利東駅」A出口は鴨脷洲側にあります。
駅名ともなった利東邨というマンション群は高台にあり、駅はその地下に出来ているため、A出口からは少し歩きます。

「利東駅」の案内図を見れば、その距離がわかるでしょうか?

改札口までの連絡通路にはこんなかわいらしいイラストがあります。
南港島線建設の様子がわかる写真も展示されています。
本当に、住んでいたときにはここにMTRが開通するなんて夢にも思ってなかったですよ。

映画のポスター発見!あ!倉田保昭さんだ!と思わず写真を撮っていたら、その下に見たことある男性が・・・。小出恵介じゃん!彼も香港映画に出演してるなんてすごいなぁなんて思っていたのですが、帰国後に知ったスキャンダル・・・。日本公開はどうなんでしょうね?

長い連絡通路をズイズイと歩くと・・・・。
「利東駅」に到着しました。明るくて広いね。「利東駅」のカラーはオレンジなんですね。
新しい駅の券売機はこのスタイルになっています。MTR觀塘線延長線も同じく。

もちろん、駅構内にトイレもあります!
以前は駅構内に一般人が利用出来るトイレがなかったのですが、現在は新路線とほとんどの駅にトイレが設けられています。

終点は金鐘駅です。南港島線はこれだけでは終わりません。

(MTRサイトより引用)
「黄竹坑駅」から香港仔→田湾→華富→數碼港→瑪麗醫院→香港大学へと繋ぐ西線が建設予定です。2021年着工、2026年開通の予定だそうです。
そのうち、赤柱にもMTRが開通するんではないかしら・・・。

MTR車内の路線図には「海洋公園駅」までしか載っていませんね。もうこの路線図に収まらなくなってきた感じ。

さて、南港島線は利東駅~海洋公園駅までは地上を走ります。
動画を撮影したのでご覧ください~。
まずは利東駅から黄竹坑駅。進行方向右から撮影したらジャンボレストランが撮影できたんだと思いますが、人が立っていたので左側から撮影しました。黄竹坑の街が見えます。

こちらは黄竹坑駅から海洋公園駅。右から撮影出来たので海洋公園がチラッと映っています。


終点の金鐘駅まではあっという間でした。10分もかからなかったと思います。
人の流れに沿って行くと、MTR港島線と荃灣線が見えてきます。

南港島線の開通により、今までバスでしか行けなかった『海洋公園(オシャンパーク)』へのアクセスが楽になったし、『ジャンボレストラン』へ行くならば黄竹坑駅B1出口から徒歩5分くらい。
鴨脷洲のアウトレットに行くならば、終点の海怡半島駅からアクセスしやすいです。
便利になったけど、バスで行く楽しみは忘れないでいたいな。



https://www.instagram.com/hongkongunchiku/
http://www.tripuuu.com/?author=19









2017/07/18

香港時間・夏の新メニュー登場!~香港時間@大山


東京・板橋区大山にある【香港時間】さんに久々お邪魔してきました。
2015年1月にエッグタルトと香港式ミルクティーのお店としてオープンした【香港時間】さんですが、季節限定のメニューを次々開発されていて、今夏も新しいメニューが続々と登場なのです。
以下、ご紹介したメニューは7/21(金)より販売開始となります。
・・・皆さん、1品や2品じゃないんですよ!!!

■芒果布丁/マンゴープリン■
580円(税込み) 1日限定各20食ずつ/店内用・持ち帰り用
待ってました!と言いたくなる『芒果布丁/マンゴープリン』。日本製のものも味わえますが、やはり香港のマンゴープリンが食べたくなります。
このマンゴープリン・・・・めちゃくちゃ美味しかったです!マンゴーはゴロゴロ入っているし、とっても滑らか。正直なところ、香港で食べるより美味しいかもww。
写真を見ていただけるとわかると思いますが、結構大きいので食べ応えあります。
着色料と香料は一切使っていないそうです。安心して食べられますね!
エバミルクが付いてくるのでかけて食べてください。そのままでも美味しいですが、かけて食べるとより美味しいです!
持ち帰り用はこのようにパックされています。

■芒果豆腐花/マンゴー豆腐花■
530円(税込み) 1日限定10食 テイクアウト可
豆腐花とマンゴーピューレがコラボした夏らしい一品。これもねぇ、めちゃくちゃ美味しかったんですよ。
マンゴーピューレがこんなにかかっているんですよ!!!
そしてマンゴーもゴロゴロと入ってます。豆腐花とマンゴー、合いますね~。すごくさっぱりして美味しかったです。夏らしくて絶対人気が出るはず!!
テイクアウトも可能です!

■凍豆腐花/冷やし豆腐花■
380円(税込み) 1日限定20食
週末限定だった豆腐花ですが、7/21(金)より週末以外も販売されるそうです。
夏だから冷たくした凍豆腐花/冷やし豆腐花が体の火照りを冷ましてくれる感じ!
以前、冬に豆腐花をいただきましたが、それよりも更に味が美味しくなっていることに気づいちゃいました・・・。常に完璧な味を追求しているVictorさんの努力には頭が下がります!

■豆腐蛋糕/豆腐ムースケーキ■季節数量限定
1ピース480円(税込み) 毎週16ピース限定
1ホール2,600円(税込み/要予約)
なんと!このケーキはVictorさんの友人の香港人ケーキ職人さんが【香港時間】の厨房で手作りされているそうです!!
豆腐蛋糕/豆腐ムースケーキは豆腐と豆乳、白ゴマペーストで作られたヘルシーなケーキです。ゴマペーストはメイドイン香港のもの、下地のクラッカーもメーカーにこだわっているそうです。
撮影時のケーキは6インチサイズですが、本来の商品は7インチサイズとなるそうです。
ホールでの注文は予約制です。月曜までに注文すれば、金曜以降の受け取りが可能です。
1ピースは持ち帰りも可能です。
今後は「ライチチーズケーキ」も登場予定だそうです。そっちも気になる!!!

■奶茶紅豆冰/あずきミルクティー■
420円(税込み) テイクアウト可
九龍城出身のVictorさんがずっと商品化したかった奶茶紅豆冰/あずきミルクティー
九龍城街市内にある「樂園」というお店で販売されている、香港では結構珍しいメニューなのです。
昨年、私もこれを飲みに九龍城まで行ってきたのですよ!!!
  ■夏にオススメ!奶茶紅豆冰が飲める店~樂園@九龍城(2016/6/27記事)
  http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2016/06/blog-post_27.html

小豆は北海道十勝産を使用。香港でいただく奶茶紅豆冰よりはちょっと甘いですが、これはかなり嬉しい新メニュー。私、小豆大好きなのです!!!
小豆用に太いストローでいただきます。使用している氷は紅茶で作った氷なので、味が薄まることがありません!そういう配慮も嬉しいですね。

■ゼリー鴛鴦茶/ゼリーインヨン■
400円(税込み) テイクアウト可
こちらはVictorさんの奥様提案の新メニュー!
香港ではコーヒーと紅茶をミックスさせた「鴛鴦茶(インヨンチャ)」という変わった飲み物があります。これが結構ハマるんです!
新メニューのゼリー鴛鴦茶/ゼリーインヨンはコーヒーゼリーを奶茶に入れた新感覚な鴛鴦茶。これ、合います!!!!
コーヒーゼリーが滑らかでストローで吸うとスルスルと入ってきます。コーヒーの苦味とまろやかなミルクティーが口の中で合わさり、完全なる鴛鴦茶になります!!!

■アイスティー専用カップ■
トップ画像のこの『黒白淡奶』のカップを見て、「あれ?それなに?」と思った方も多いでしょうか?
「Skiprain」さんから仕入れたこのカップが【香港時間】さんで使用されることになったそうです。ミルクティー専用カップで(奶茶、鴛鴦茶、茶走)、オーダー時に言えば、このカップで出してくださるそうなので、是非リクエストしてみてください!!
*アイスレモンティーの場合は使用不可です。

もちろん、こちらの牛さんカップもたくさんいらっしゃいますー!

ご存知の方も多いと思いますが改めて。
香港グッズをネット販売されているSkiprainさんの商品が【香港時間】さんでも購入可能です!一部商品を店内で販売しています。
これは嬉しいですよね。私もかなり物色しちゃいました~。
タクシーとMTR港島線のマステ買っちゃった!使うのもったいないなぁ~。

香港の味が日本で味わえるよう、Victorさんは常にメニュー開発に勤しんでらっしゃいます。私たちとしては本当に嬉しくて、時々「香港で食べるより美味しい!」と思うメニューも多々あったり・・・(^^)。
またこの夏の新メニューも多くの香港迷さんを虜にすることと思います!

【香港時間】
住所:東京都板橋区大山町36-6
電話:090-5803-8667
営業時間:11:00-18:30(売り切れ次第終了)
定休日:火水木


https://www.instagram.com/hongkongunchiku/
http://www.tripuuu.com/?author=19