2017/02/13

香港最大の米線チェーン店デビューしました~譚仔雲南米線@湾仔

【譚仔雲南米線】と言えば、香港のあちこちにチェーン展開している米線のお店。香港内に45店舗もの支店を持つ最大の米線チェーンです。
「米線(マイシン)」とはライスヌードルのこと。中国雲南省発祥の麺ですが、日本だと「ビーフン」という言い方をしますね。
【譚仔雲南米線】は前から行きたかったお店ですが、『香港時間』のVictorさんに美味しいよとオススメされて、やっと行ってきました(←そんなお店ばっかり!行きそびれているお店がありすぎ!)

お店は湾仔・太源街。比較的新しい支店なのかな?店内はとても綺麗でした。
台風シグナルが解除されたあとだったので比較的お客さんが少なめだった気がします。
こちらの湾仔支店は閉店時間も比較的早いみたいです。

■オーダー方法について
「米線」のオーダーはビギナーさんにはちょっと難しいかもしれません。自分でスープと辛さと具材を選ばなくてはいけません。雲呑麺のように「雲呑麺ください」だけではないので、覚えておくと便利だと思います。
メニューは英語表記がありますので、わからなくても調べやすいです。
こちらのお店は3種の値段があり、選べる具材がそれぞれに違いました。
私はトッピングが1種類だけ選べる「墨丸」(イカミンチボール)入りにしました。
あとはスープ。オーソドックスな辛くない「清湯底」は追加料金は不要ですが、麻辣湯底など酸っぱ辛いスープは1HKD程度の追加料金が発生します。
辛さは10段階から選べます。一番辛くないのは10→特辣となります。
追加トッピングもできますが、基本的にモヤシとニラは必然的についてくるのでそれを頭に入れておくとよいと思います。
それ以外のメニューはそのままオーダーすれば大丈夫です。

自分でスープ、辛さ、トッピングを選ぶという麺システムは香港ではよくあります。
『車仔麺』というソウルフードも同じシステム。こちらでは麺も選べます。
広東語をいちいち理解しながらひとつずつ選ぶのはなかなか難しいですが、お店によってはオススメの組み合わせメニューのあるところもあるので、旅行者にはありがたいですね。

私がオーダーした「墨丸」
スープは辛くない「清湯底」(追加料金は発生しない)、辛いものは好きですが、このときは欲してなかったので、一番辛くないであろう「10小辣」をチョイスしたのですが・・・・。あれ?辛いぞ?とっても辛いぞ?美味しいけど辛いぞ???10小辣だよね?スープは清湯底だよね?これ辛いの?辛くないでしょ?あれ?

いつもは冷たいものを控えているのですが、なんとなく「凍奶茶(香港式アイスミルクティー)」をオーダーしておいてよかった!!!ピリピリと辛さにやられた舌を癒してくれる(笑)。
しかし、この凍奶茶が意外に滑らかで美味しかったのにびっくり!

私が昨秋訪問したときは34HKDでした。美味しかった奶茶が9HKDなんて安い!
写真を拡大していただくとわかりますが、「凍奶茶」を略して「冬T」と書いてあるのがわかりますか?
「凍奶茶」は広東語でドンナイチャ。「凍」も「冬」も同じドンという発音。そしてTはティーの意味。
茶餐廳用語のひとつです。こうしてレシート見るのも楽しいですよ!

思いがけず辛かったのですが、品のある辛さというか「うま辛い」感じでしたね。どうせならビール飲みながら食べたほうがよかったかも(笑)。
辛いものが苦手な方はご注意ください。
雲南料理・・・と言うだけあって、辛いものが比較的多いです~!

【譚仔雲南米線】と同じくらい米線が有名なお店がもうひとつ。
【譚仔三哥米線】というチェーン店があります。こちらも香港内にたくさん支店をもつお店です。
名前が似ているので、恐らく姉妹店だったと思うのですが、次回は【譚仔三哥米線】を試してみたいと思いますー。

【譚仔雲南米線】
住所:灣仔太原街8號A&B舖
(Shop A&B, 8 Tai Yuen Street, Wan Chai)
営業時間:11:15-21:40 土日祝11:00-21:40


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