2017/03/15

海鮮を食べに西貢へ行こう!

私は香港に行くと必ず海鮮料理を食べに行きます。
美味しくて新鮮な海鮮料理を食べるならば、街中のレストランよりも郊外や離島がオススメです。
最近はちょっと時間がないので街中で済ませてしまうことが多いのですが、郊外や離島へ行くと街中より安く食べられるお店も多いです。
今回はビギナーさんでも行きやすい【西貢(サイクン)】をご紹介します。

ガイドブックでも紹介されることが多い【西貢】は九龍半島の東側にあります。
MTRは通っていないので、交通手段はタクシー、バス、ミニバスです。
一番楽チンなのはミニバスです。以下の2箇所から乗車すれば終点まで行けばいいだけなので、ミニバス初心者の方でも問題ありません。
ただ、山道をクネクネ行きますので、乗り物酔いされる方はご注意ください。

■MTR彩虹駅C2出口のミニバス乗り場から緑巴(緑のミニバス)
*11A「西貢碼頭」行き
*オクトパスカード可
*4~10分間隔で運行
*緑巴は停留所があるので初心者でも乗りやすい
*料金:8.9HKD(2017年3月現在)



■MTR油麻地A2出口、登打士街のミニバス乗り場から紅巴(赤いミニバス)
*彌敦道を北に登打士街を右折して女人街入り口付近が停留所
*「西貢」行き(紅巴はバス番号なし)
*オクトパス不可の場合あり
*満席になり次第発車
*始発から終点まで乗っていればいいので楽
*料金:16HKD(2017年3月現在)


どうしてもミニバスで行くのが不安な方は、MTR彩虹駅からタクシーで行くとよいと思います。所要時間は20-30分くらいです。

終点の西貢碼頭で降り、海沿いに歩くと「海鮮街」の門が見えてきます。ここから先は海沿いにたくさんの海鮮料理店が並んでいます。
どこのお店も料金、質ともに大差はありません。

水上で海鮮を販売しています。欲しいものを購入してレストランで調理してもらうことも出来ます。これは広東語が堪能でないと難しいですね。
上から欲しいものを購入して、陸上にいるスタッフが竿で購入したものを引き上げてくれます。

もちろん、レストランの軒先にもたくさんの海鮮があります。店先で選んで好みに調理してもらうという方法もあり。
大好物のマテ貝(聖子)~!日本では存分に味わえないので香港で絶対食べます。
大きな蝦蛄はペットボトルに入れた状態で水槽に!
これは蝦蛄がお互いに傷つけ合わないようにするためだそうです。

どこのお店も店先にたくさんのテーブルがあり、昼も夜も賑わっています。
週末でも早い時間に行けば予約しないでも入れます。

初めて西貢に行ったときは夜で、通記海鮮野味酒家というお店に入りました。
3人で行ったのですが、3人用セットをオーダーし、メニューの内容を少し変更してもらいました(石班魚をマテ貝に変えてもらった)。
これに野菜、チャーハン、フルーツで全部で700HKDでした(2009年当時)。別でワインをボトル1本オーダー。それでも1,000HKD行かなくてすごくお得でした!

2度目の西貢は香港人友人の結婚祝いパーティで。全記海鮮菜館へ。40人くらいのパーティだったので、メニューはお任せです。
メニュー名不明。海老のガーリック揚げみたいなやつ。めちゃくちゃ美味しかった!
香港の海老、最高!!!!

『清蒸鮑魚』、蒸しトコブシです。アワビではありません。でも十分美味しいです。

『豉椒蟶子』はマテ貝のトウチソース炒め。美味しくないわけがない!

初めて香港で食べて以来、大好物の『蒜蓉粉絲蒸扇貝』。ホタテのガーリック蒸し。春雨がホタテの旨味を吸ってて美味しいんだよねー。家でも作れるかな?

絶対忘れちゃいけない『椒鹽瀨尿蝦』、シャコの塩コショウ揚げ。シャコが大きくて身がプリプリ!

『清蒸石斑』はガルーパ蒸し。ガルーパとはハタの一種です。このタレをご飯にかけて食べるのがいいんですー!

西貢名物(?)のカブトガニ。日本では天然記念物に指定されていて食べることはしませんが、香港では食べることができます!!!!これは本当にびっくり!!!!
でも好んで食べるというより、興味本位で食べる感じかな。
お味のほうは・・・泥臭くてイマイチらしいです。私は・・・試したことがないし予定もありません!

西貢碼頭にはヨットや釣り船、サンパンなどが浮かんでいます。
夏はここからボートトリップに行くのが香港の若い人たちに人気のレジャーですね。

ちょっと足をのばして行く価値あり!
都会の喧騒から離れて、のんびりとした漁港で美味しい海鮮を食べるのも、香港通のすごし方ですー!


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