2017/02/28

マンゴーとエッグタルトだけじゃない香港スイーツ

香港に行ったら絶対食べたいスイーツの二大定番はマンゴー系スイーツとエッグタルト。
これぞ香港だー!と思っている人も多いと思いますが、香港には他にもオススメスイーツがたくさんたくさんたくさーんあるんです。

例えばこのトップ画像のスイーツ。
香港ではフレッシュフルーツのスイーツが目立ちますが、お汁粉系のスイーツもとても充実しています。
これは【喳喳(ザザ)】というスイーツ。お店によっては「喳咋」ともいいます。
小豆や緑豆などいろんなお豆とハト麦が入ったお汁粉です。白くかかっているものはココナッツミルク。
お汁粉と言いますが、日本のお汁粉のような甘ったるさがないのが香港のお汁粉。
豆本来の甘さが引き立つように作られています。
また、必ずと言っていいほど暖かいもの(熱)と冷たいもの(凍)があるのでありがたい。
昨日みたいに寒い日は暖かいが【喳喳】が食べたい!

これは私の大好物。え?なにこれ?とシンプルな色合いのこちらは胡桃のお汁粉合桃糊(ハップトウウー)】(お店によっては「合桃露」ともいう)。
ドロっとしてますがこちらも甘さ控えめなのでペロリと平らげられます。
土瓜湾にあった火鍋屋さんでママさんが出してくださった手作りの【合桃糊】が私の中でのここのものがピカイチだったのですが、残念ながら閉店しちゃってねぇ。もう一度食べたいなぁ。あれを超える【合桃糊】に未だ逢えず。

団子系も香港は充実しています。【糖不甩(トンバッラッ)】というお団子スイーツ。
白玉のようなお団子を糖水で煮て砂糖とナッツをかけただけのシンプルスイーツ。なんか昔懐かしい味がします。おうちでも簡単に作れそうでしょ?

香港では丸いお団子(湯圓)は縁起物として、結婚式の前の日に花嫁がいただいたり、旧正月など家族が集まるときにいただいたり。丸い形が縁起がよいとされています。
ゴマの入ったゴマ団子入りスープも美味しくてオススメです。

こちらはご存知の方も多いと思いますが、香港のタマゴカステラ【雞蛋仔(ガイダンジャイ)】
ふわっとしていて、美味しいお店のものだと冷めてもフワフワで美味しいです。最近はいろんな味が出たり、アイスをトッピングしたり進化系が多いですが、私はシンプルな【雞蛋仔】が一番好きです。
テイクアウトしたら簡単な朝食代わりにもなりますよ。

こちらは【蛋散(ダンサーン)】。広東料理店などでシメのデザートで出てくることがあります。
粉とタマゴをこねて油で揚げたものに蜜をかけてあります。
フワフワで甘くて美味しい!お腹いっぱいなのに食べてしまうww。
中華菓子メーカーの『奇華餅家』などでも売られていますが、あちらはパリっとしてクラッカーのようです。
レストランでいただくのとはちょっと違うようなので、出来たらこのフワフワを食べていただきたい!写真のお店は佐敦の『金山海鮮酒家』です(ビルの中にあるほう)。

汁粉、団子、粉モノ系スイーツをご紹介しましたが、まだまだまだオススメはあるので、また次回のお楽しみに!



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2017/02/27

ウンチクオススメ香港書籍~もっと香港迷になろう!

香港に関する書籍はたくさん出版されていますが、観光ガイド以外の書籍の中から私のオススメを6冊ほどご紹介します。
これはもう私がかなり気に入ってるお気に入り書籍の第一グループ(笑)。
書籍によっては廃盤になっているものもありますのでご了承ください。
中古でも入手可能なものもあります。

転がる香港に苔は生えない
これはもう、香港好きさんには一度は読んで欲しい本です。
香港の中国返還を体験するために、香港に滞在した著者・星野博美さんの香港での体験やさまざまな香港人と触れ合った出来事などが書かれた1冊。
私はハードタイプしか持っていませんが、文庫本タイプもあります。かなりページ数が多いので文庫本のほうがオススメです。
とても深い深い香港のお話。返還前の香港をもっと見ておけば良かった!

九龍城探訪/魔窟で暮らす人々
今はなき「九龍寨城」。あんなカオスな建物が本当にあったのか?と思うほど、現在、跡地に建てられた九龍寨城公園は穏やかな公園になっています。
ここに暮らしていた人たちはどういう生活を送っていたのか?当時の写真と人々の生活事情やインタビューが書かれた一冊。
4年もの歳月をかけて取材したそうで、当時の九龍寨城の中を取材した唯一の書籍だとか。
とにかく見ごたえあり!

現代の香港を知るKEYWORD888
これは香港の辞書と言うべき書籍で、香港の地名や俳優、広東語など香港で888個の説明がされています。
完全に香港迷さん向けの書籍です。見ていて飽きません。

アクション映画バカ一代
ジャッキー・チェンに憧れて香港に単身渡航した谷垣健治さん。香港ではスタントマンとして活躍し、出演されている香港映画も多いのです。
現在は日本でも映画、ドラマ、CM撮影のスタントコーディネーターやアクション監督をされています(映画「るろうに剣心」が有名です)。
そんな谷垣さんの「アクション映画愛」が書かれた一冊。ジャッキー・チェンに憧れてカンフー映画を観た殿方も多いのではないでしょうか?
アクション映画ファンの方にはオススメです!!!

香港ルーフトップ
これはまた興味深い一冊。
香港の古いビルやマンションの上にこうした屋上住宅があるのをご存知でしょうか?
宿泊したホテルの窓から見えたこともあるかな?
あの屋上住宅の人々はどのような生活をしているんだろう。写真と図面が載った書籍です。正直なところ、良い環境とは思えない家屋も多いですが、それでも生きる人たちがいる。
元々はドイツと香港で出版されたのですが、反響があって日本語でも出版されました。

香港路線バスの旅
著者・小柳淳さんのオススメバスルート・30路線が書かれている書籍。
香港のバスが大好きな人は必見!私がお気に入りの新巴15も書かれています。
これを読んで「次はこの路線に乗ってみよう」と妄想するのが好き(笑)

香港関係の書籍は増刷される率が比較的他の書籍に比べて低いかもしれません。
販売されたら即購入!見つけたら即購入!をオススメします~。
PCからご覧の方は、Blogの一番下の段に、私がオススメする香港書籍『管理人KAORIの香港書庫』を設置しておりますのでご参考くださいませ~。




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2017/02/24

日本で思いがけず発見した香港!

日本でふと思いがけず「香港」を見つけると嬉しくなりませんか?
一昨年、『ファミリーマート』で販売された【Shine&Shine】というフルーツジュースは都内の香港迷さんたちをファミマに走らせましたねww。
何が嬉しいって「Made in Hong Kong」なんです!
職場の上司が偶然買ってて「香織さん、これ知ってる?」と見せてくれたときに思わずおぉぉー!と吼えてしまいました(笑)。
当初は「ファミマ!」にしか置いていませんでしたが、現在は郊外の我が家の近くのファミリーマートでも販売しています。
マンゴーは今の時期はありませんが、暖かくなったらまた販売されるでしょうか?
是非、全国展開して欲しいです。

ショッピングモールでうろうろしていたらどこかで見たことのあるブランドが・・・。
【Morn Creations】のバッグがたくさん売ってる!!!
中環に唯一店舗を構えるこのお店、サメやクジラ、最近ではフクロウのバッグなどがあり、大人も子供も欲しくなる品。我が家にも数点あります。
パンダがないのは残念ですが、日本でも時々セレクトショップなどで取り扱いしています。香港で買うより少し割高になるけど、それでも欲しくなっちゃいます。

一昨年くらいに日本の『李錦記』さんより発売していた【香港バル】シリーズ。
もう取り扱いないのかなぁ?結構お手軽に香港料理が作れる万能調味料でした。
ちょっと日本人向けの味付けになってたかな?

こちらはまったくの想定外だったのですが・・・。
一昨年、車を買い替えたのですがカーナビを立ち上げると香港の夜景がぁぁぁぁ!!
初めて乗車したときに「えぇぇ!何で香港?」と雄たけびを上げました。
なんか、夫が操作したのかと(笑)。

何気ないところで生活圏内で思いがけず「香港」を見つけると、嬉しくなりますね。


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2017/02/23

香港駐在が決まったら~オススメ書籍・香港に暮らす

「この春から香港駐在になっちゃった」という方もいらっしゃるでしょうか?
個人的には羨ましいですが、慣れない海外での暮らしは旅行で行くのとは異なります。
好き好んで香港で暮らすなら別ですが、会社の辞令で仕方なく・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も住み始めた当初は本当に大変でした。引越し1週間で5kgも痩せたほど(笑)。私の場合は主にホームシックでした。今の私からは想像できない・・・。
でも最終的には楽しい思い出がたくさんできました。
結果論ですが、駐在となると準備もたくさんあるし、特に奥様は大変ですよね。
私は親と夫の都合で国内外と転勤を経験しましたが、幸いにもどこの生活もとても楽しいものでした。
不安もたくさんあるでしょうが、誰もが行けるわけではない海外駐在。
期間も決まっているし、赴任地での生活を十分に楽しんで欲しいなと思います。

香港での美味しいお店やショップの情報はガイドブックにたくさん出ているので、日本から友達が来たときや自身の街歩きのために数冊用意することをオススメしますが、旅行とは違う香港での生活のノウハウが書かれた書籍があります。

【香港に暮らす】はJETROが発行している書籍で、駐在の方向けの書籍です。
ガイドブックに掲載されているようなオススメ情報はほとんど掲載されていません。
まず、香港とはどういう国なのか?風習は?といった香港の情報に始まり、渡航前の注意事項(健康診断、転校手続き、ペットの持ち込みなど)、緊急時の連絡先、医療のこと、日本語が通じる病院、日本人が通う学校、インターナショナルスクールの情報が詰まっています。
遊ぶためではなく、暮らすためのガイドブックです。

香港で暮らす上で、まず気になるのが病院。気をつけていても具合が悪くなることはありますよね。
語学が堪能な方はいいですが、日本語しかできない・・・場合でも日本語対応している私立病院がいくつかあります(医療費は高いですが)。
個人的な意見ですが、歯の治療だけはある程度日本で済ませて渡航したほうがいいです。
駐在途中でも定期的に歯科検診は帰国時にやったほうがよいです。

お子さんがいらっしゃると学校や塾などの事情も気になりますよね。
香港には日系幼稚園、日本人小学校中学校がありますが、高校はありません。
私の知り合いなどは、お子さんが高校生になったら帰国させて日本の家族に預けたり、高校入学と同時に奥様とお子さんが帰国される人が多かったです。
他国から駐在で来た方は小学校からインターに入れるかたも多かったです。
学習塾は日系の塾がいくつかあります。

帰国までずっとひとつの家に住む人はどれくらいいるのでしょうか?
更新のたびに家賃が上がるので引越す人、家主のトラブルで引越さざるを得ない人、比較的引越しが多い気がします。
私は幸運にも2年間同じマンションで暮らしました。途中でオーナーさんが変わったりはしましたが特に問題はなかったです。
香港には日通さんやクロネコヤマトさんなど日系の引越し業者さんもいるので安心です。
私は帰国時にクロネコさんを使用しました。

今は分からないことは何でもネットで調べられるのでわざわざこうした本は不要?と思うかもしれませんが、いざというときにあると便利だと思います。
私が持っているこの書籍は1995年発刊と少し古いですが、駐在の先輩が帰国するときにいただきました。
amazonを始め、紀伊国屋などネット購入が出来ます。

【香港に暮らす~JETRO】
https://www.jetro.go.jp/publications/jetro/9784822410964.html

そして併せてこちらも持っていけば完璧!
上野うねさん著書の香港に引越しました。。香港生活でびっくりしたこと笑ったことなどが漫画で描かれています。
香港駐在が決まったお友達や会社の同僚や上司にプレゼントすると喜ばれると思います。

ちなみに、香港で知り合った駐在のお友達はほとんどが帰国していますが、9割が香港に再渡航してないんです(笑)。
「本帰国してから香港行きました?」と聞いたら「えー、行くわけないじゃん」って方も多々(笑)。
香港駐在して香港にハマる人は、ほんの一握りだと感じました(笑)。



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2017/02/22

香港の中心地で歴史的建造物めぐり


お隣にあるマカオでは、2005年に20箇所以上の建物や広場が世界遺産登録され、カジノだけではなく「歴史散歩」も有名になりました。
が、しかし香港にはまだ世界遺産登録されているものがありません。
(個人的に私の中の世界遺産in香港はたくさんあるのですが・・・)

国際都市といわれるがゆえに、変化し続ける街が香港なのかなとも思いますが、歴史的建造物はたくさんあります。
香港政府が認めた歴史的建造物を『香港法定古蹟』に認定しており、現在114もの『香港法定古蹟』が香港のあちこちに点在しています。
意外と街中にもたくさんあります。いつも見ている建物が実は『香港法定古蹟』かも?
郊外に行かずとも中心地にある『香港法定古蹟』をまとめてみました。

こちらは湾仔のシンボルのひとつと言ってもいいと思うのですが【舊灣仔郵政局(旧湾仔郵便局)】。1912-13年に建設されたこの郵便局、既に築100年が経過しており、香港に現存する最古の郵便局だそうです。
現在は湾仔地区の環境センターとして使われています。もちろん中に入れます。
◆開放時間:10:00-17:00
◆休館日:火曜、土日祝

買い物に行ったことのある人も多いのではないでしょうか?
上環にある『西港城(ウェスタンマーケット)』【舊上環街市】といいます。
そう、ここは昔、上環地区の街市(市場)だったのです。
現在はショップやレストランが入ったショッピング施設になっていますが、1906年に建設された建物なので、こちらも築100年越え!
昨秋、なにやら「リースを2018年8月まで延長した」とか何とかって言うニュースを耳にしましたが、もしかして開発されてしまうのかしら?リニューアル?

中環のこのエリアに行くと、どうしても高層のIFCビルや後ろの香港上海銀行、中国銀行などに目がいってしまいますが、その前にドンと構えている古きこの建物とモニュメントェ。
後ろの建物は【舊最高法院(立法會大樓)】という建物。昔は最高裁判所として利用されていたそうです。1912年に完成したもの。
現在は金鐘に立派なビルが完成しているので、そちらに移ったのではないかと思います。
その前にあるモニュメントは【和平紀念碑】です。1923年に建てられたもので、戦没者を弔うために建てられたそうです。
【舊最高法院】には戦時中の弾痕がいくつか残っていると香港通の方のサイトで見たことがあります。
いつも素通りしているけど、じっくり散歩してみたい。

パワースポットとしてすっかり有名な【大坑蓮花宮】は1846年完成の築150年もの建物。大坑地区は中秋節になると『ドラゴンファイアーダンス』が開催されることで有名ですが、天井にはドラゴンの絵が描かれています。

MTRの開通でアクセスしやすくなった西營盤。
おしゃれなレストランやバーなども増え、足を運ぶことが多くなりましたが、ちょっとここだけは怖い・・・。
【舊精神病院(西營盤社區綜合大樓)】は元々は精神病院で香港でも有名な心霊スポットのひとつ・・・。現在はリノベーションして上を住宅に、精神病院だったところは西營盤地区センターとして生まれ変わっています。
レトロな建物は雰囲気がよく、最近は若いカップルがウェディングフォトと撮りに来るそうですが、昔から知っている人は「何でこんなところで?」と首をかしげるのだとか(笑)。

何気に尖沙咀エリアにも多いです。
これは有名な【尖沙咀鐘樓】。昔ここに九廣鐵路の終着駅があったことから、1915年にこの時計台が建てられました。現在は紅磡駅が終着駅となっていますが、駅は無くなったけど糖境内はそのまま時を刻んでいます。

高級ショッピング、高級レストラン、高級ホテルと高級づくめが終結している高級ショッピングモール『1881Heritage』は元々は【尖沙咀前水警總部】。尖沙咀の水上警察本部でした。実は1881年ではなく1884年に建てられたものです(Wikipediaでは1881年ですが、政府サイトでは1884年)。私が住んでいた頃はまだ高い石垣に覆われた水上警察でした。

ビクトリアハーバーを見渡せる公園『シグナルヒルガーデン』はシンフォニーオブライツや花火で混雑するプロムナードより穴場だと言われています。
ただ、ニューワールドセンターの建設によってビクトリアハーバーを綺麗に見渡せないですが・・・。
そこにあるのが【大包米訊號塔】。レンガ造りのこのタワーはラジオが普及するまで、ここで時報を伝えていたそうです。
建物内は9:00-11:00、16:00-18:00の毎日4時間だけ開放されており、上ることが可能です。

郊外に行くと趣のある歴史的建造物も多いですが、意外と市街地にも多いので街歩きにも飽きないですね~。

来週は「私の中の香港法定古蹟」を紹介しちゃおうかな~。



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2017/02/21

ついに憧れのBarへ!~The Pawn Botanicals Bar@湾仔

湾仔にある【The Pawn】は築100年以上の歴史を持つ質屋の建物。リノベーションして、ブリティッシュ料理のお店になったのはもう結構前の話です。
私が住んでいた頃はここはまだ普通に質屋として利用されてたんだなぁ。
何回もトラムで前を通った。趣のある建物だったから覚えてる。でも写真におさめていなかった自分に「バカヤロー」と言いたいです(笑)。
香港で暮らしていた時代に今ほどデジカメが普及していれば・・・。
リノベーションされてからも何度も通ったのですが、行こうと思いながら行けず。
何年か越しで叶いましたがどんな雰囲気だったでしょうか?

22時過ぎての来店だったので、GFのレストランはクローズしていて様子を見られず。
1FのBarへ直行しました。
Barの名前が『Botanicals Bar』というとは知りませんでした!

こんなレトロな趣のあるBarに来たにも関わらず、ビール怪獣の私はビールですww。
お友達はおしゃれな飲み物。

よく見ると、ほおずき入りなんです~。かなーりアルコール度数の高いリキュールでしたが、メニュー名は忘れた~。ご存知の方、教えてください。美味しかったの。

やはり欧米人が多かったですね。
しっぽりと友達と語らいながら飲めたらなぁと思っていましたが、金曜日とあって混雑しているのと、DJナイトだったようで、隣に座ってる友達の声すら聞こえない状態(笑)。いやぁ、これは想定外でした。
店内暗すぎるのと、私のカメラの腕がダメダメすぎて、これだけしか写真がありませぬ・・・とほほ。

深夜に来てささっと飲んで閉店だったので、今度はゆっくりと着たいと思いますが、出来ればGFの雰囲気も楽しみたいです。ランチに来たほうがいいかなぁ。
古い建物をこのようにリノベーションすることが最近の香港は多いですが、何でも取り壊してビルにすればいいってもんじゃないー!
新しく生まれ変わらせて、いつまでも保存することも大事ですよね。

【The Pawn】
住所:灣仔莊士敦道62號
(62 Johnston Road, Wan Chai)
営業時間:11:00-15:00、18:00-24:00



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2017/02/20

香港トイレ事情~香港のトイレって綺麗なの???

初めて香港に行く人も、気になる香港のトイレ事情。
「香港のトイレって汚いって聞くけど・・・」というのは昔の話。
2003年のSARS以降、清潔なトイレが増えました。それでもやはり日本に比べるとトイレ事情が異なります。
日本では誰でも気軽に使える無料トイレがあちこちにあって困りませんが、香港でトイレを探すのは日本ほど容易ではありません。
香港でトイレを使用する際に気をつけることなどまとめてみました。

①綺麗なトイレはホテルへ行く!
香港は観光地なので、街のあちこちにホテルがあります。尖沙咀ならペニンシュラやホリデイインゴールデンマイル、中環ならマンダリンオリエンタル、銅鑼灣ならパークレーンなど、ある程度のホテルを頭に入れておくと便利です。
ただし、ホリデイインゴールデンマイルのホテルは昨年行ったときは宿泊者でないと利用できないよう鍵がかかっていました。
近くにあったレストランのスタッフに事情を話して、鍵を貸していただけましたが、こういうホテルももしかしたら増えているかもしれません。
「宿泊者ではないがトイレを貸してもらえるか?」と聞いたら滅多に「駄目です」とは言われないと思うんですけどね~。
ちなみに私、ペニンシュラホテルのトイレで石井ふく子さん(「渡る世間は鬼ばかり」のプロデューサー)にお会いしましたww。高級ホテルのトイレは芸能人遭遇率も高いかも。

②次に困ったらショッピングモールのトイレへ!
これまた香港のあちこちにあるショッピングモール。
尖沙咀ならiSQUARE、K11、The One、旺角ならランガムプレイス、中環ならランドマーク、PMQ、金鐘ならパシフィックプレイス、銅鑼灣ならハイサンプレイス、タイムズスクウェア、そごう。これだけ覚えておくと便利です。
ショッピングモールのトイレなんて簡単に見つかるでしょ?と思いきや、意外とそうではありません。
トイレの標識が日本のように細かく親切ではないところも多く、「こっちだよ」と書かれているのに見つからずにグルグルしちゃうことも多々。
また、ショッピングモールによってはトイレに鍵がかかっていて、スタッフに鍵を借りないと入れないところもあります。
トイレを見つけたのに入れなかった場合は、近くのショップやレストランのスタッフに「鍵を借りたい」と伝えれば大丈夫です。
鍵を借りないと入れないなんて日本では考えられないですね~。

③MTR駅構内で利用する!
一昔前までは、MTR駅構内にはトイレはなかったのです。
緊急時には駅員さんに言えばスタッフ用のトイレを借りることが出来ましたが、どこの駅にもトイレが設置されている日本からは信じられない~。
しかし、近年は新しい路線の駅にはトイレが設置されているほか、主要駅にも増設工事が行われて、ほとんどのMTR駅構内にトイレが設置されています。
「洗手間」と書かれているのがトイレの意味です。
MTRのサイトで駅構内のトイレを掲載されているページがあるのでご参考に!
http://www.mtr.com.hk/ch/customer/services/nearbytoilet.html

④最終手段は公衆トイレ!
周りに何もないー!トイレ行きたいー!となった時に「公衆トイレ」という手段もあります。広東語で「公廁」と書きます。
ただ、こちらは比較的できれば最終手段がよろしいかと思います。
最近は綺麗な公衆トイレが増えています。この前行ったときに赤柱マーケットの入り口のトイレを使いましたが綺麗になりすぎててびっくりー!昔は息を止めないと出来なかったし、ミュールとか履いて入りたくなかったレベルでした。
しかし、綺麗だけどケアが行き届いていないところもありますから、ある程度覚悟を。
2階建てのトイレや、掃除のおばさんが住んでると思われる部屋つきトイレなど興味深いものも多いです(今はないかな?)。

公衆トイレは街中にいくつかありますが数はそんなに多くありません。街市内や公園にあるのも公衆トイレです。


⑤意外とレストランのトイレは綺麗ではない!
高級レストランは別として、それなりのレストランでもトイレは思った以上に汚い・・・ということもよくあります。
不衛生というわけではありませんが、裏口から外に出て近隣の飲食店と共有しているトイレもあったし、トイレで掃除のおばさんがご飯を食べているなんてこともあり、日本ではあまり見られない光景・・・ということがよくあります。
ただ、掃除はそれなりにされているので昔ほど不衛生で使えないということはありません。
レストランが綺麗でも建物自体が古ければトイレもそれなり。新しいビルならトイレも綺麗です。

⑥ホテル以外のトイレはティッシュは必須アイテム!
ホテルのトイレに行くときは、98%トイレットペーパーが付いているので問題ありませんが、それ以外のトイレに行くときはティッシュは必須アイテムです。
出来れば日本のポケットティッシュよりも厚手の香港ティッシュ「Tempo」を持参することをオススメします。

⑦子連れさんに嬉しい!トイレを探すアプリ!
オムツ換えが必要な小さな赤ちゃんなどをお連れする場合、絶対に『ToiletRush衝廁』というアプリが便利です。
このアプリでは香港のどこにトイレがあるか?だけでなく、オムツを換えられる設備があるトイレや、衛生状態なども掲載されています。
綺麗なトイレを使いたい!子供のオムツを替えたい!そういう方は出発前にこのアプリを入れておくと便利です。無料アプリです。
↓ダウンロードはこちらから↓ 
iOS ⇒ https://itunes.apple.com/hk/app/toilet-rush-chong-ce/id310722636?mt=8
Android ⇒ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nuthon.toiletrush&hl=ja 


⑧チップは要るの?要らないの?
昔はトイレにはお掃除をしてくれたりする「おトイレおばさん」がいるトイレが多く、ホテル、レストラン、ショッピングモールなどのトイレに行くのにチップが必要でした。
食事中にトイレに行くのに小銭を持っていくのが当たり前だったんですよね。
そう言えば、そごうのおトイレおばさんがメッチャ怖くてねぇ。チップが少ないと舌打ちするんだよ・・・。
手を洗うとタオルを差し出してくれたり、今自分が使ったトイレをチェックして綺麗にしたり、そういう方がいらっしゃったのはもう昔。最近はほとんど見かけません。
高級ホテルなどではまだいらっしゃることが多いと思うので、ポケットに小銭を忍ばせて置くとよいと思います。2~5HKD程度で十分です。
もし、お金を持たずにトイレに入っておトイレおばさんがいた場合、サービスを断ればいいと思います。
チップの習慣はイギリス返還時にはまだ根強く残っていましたが、徐々に無くなってきた気がします。

昔は空港、ショッピングモール、レストランのトイレに入ると必ずと言っていいほど便座に足跡が付いていることがありました。
ここに上って用を足してるの?と不思議に思った人も多いですよね。
香港人の友達いわく、親に「便座は不衛生だから直接座らず、便座にしゃがむんだ」と教えられたそうです。友達、ピンヒール履いても便座に上ってしゃがめるって・・・(笑)。

生理現象はどうにもならないし、なるべくストレスのないトイレを利用したいですよね。
私はいろんなトイレを体験したので、怖いものはありません・・・(笑)。



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